米肌とサエルを比較

米肌とサエル、この二つはそれぞれ大手化粧品メーカーが作る化粧品です。これらは敏感肌や皮膚のトラブルなどに悩む女性向けに作られています。

ただ化粧を行うことで表面上美しくなるのではなく、素肌の環境を改善し、元から美しくするという目的で販売されています。

二つの製品のコンセプトは似ていますが、しっかりと吟味するとそれぞれ異なった特徴があるのです。そこで今回米肌サエルの特徴の比較を行います。

米肌の特徴

一言で言うと、敏感肌の方でもお米の力を利用して毛穴を目立たなくさせる化粧品です。

化粧品メーカー大手のコーセー化粧品が販売している製品で、ライスパワーNo.11と言うエキスを配合しています。このライスパワーNo.11は、加齢や皮膚のトラブルなどで失われていく肌の潤いを作り出す成分で、米由来のアミノ酸(数十種類ある)や、その結合物であるペプチド(皮膚や体内などの原料の一つで、敏感肌の方も含めてエイジングケアができる美容成分)、そして糖類などをバランス良く含んでいます。

そのことから水分保持機能の改善効果を認可され、医薬部外品の中では唯一の物質となっているのです。

つまり、お米の成分を使って肌のキメを整え、輝きを取り戻すという作用があります。通常いくら有効な効果がある成分でも、成分だけだと汗や気温、体温により蒸発してしまい肌への効果が得られないのですが、このライスパワーNo.11は肌の角層(皮膚の表面のレンガ状になった層)深くに浸透して効果を発揮します。なので、きちんと肌の深くまで成分が届くため十分な効果が期待できると言えるのです。

このような有効成分をふんだんに配合した米肌の対象は肌力が低下した方です。肌力が低下するとガサガサに乾燥したり、毛穴がゴワゴワしたり、ハリが低下した状態の方になります。そういった方の肌の状態を改善するのが米肌の特徴と言えます。

サエルの特徴

こちらも、一言で言うと敏感肌の方でも美白効果を得られることが期待できる化粧品です。

サエルは米肌と同じく大手化粧品メーカーのポーラ・オルビスグループが販売する製品で、敏感肌専門ブランドDECENCIA(ディセンシア)の一つとしてラインナップされています。弱った肌をサポートする保水成分のヴァイタルサイクルヴェールやあるプチンなどによるシミ対策を行い、天然由来の成分をふんだんに使った化粧品になります。

ちなみに天然成分の代表的なものに海藻から抽出した物質であるパルマリン(保湿など)、朝鮮人参から抽出したジンセンX(血行促進)、ムラサキシキブと呼ばれる植物の実から抽出したムラサキシキブエキス(キメを整える)などが含まれており、肌に優しい天然由来成分で肌を整えます。
対象は敏感肌でも美白効果を期待したい方です。

美白効果が得られる化粧品は、まれに強い効果がある反面肌への負担が大きく敏感肌の方では肌荒れなどの皮膚トラブルを起こすので、このサエルは、そういった方におススメできるのが特徴と言えます。

米肌とサエルとの比較

共に乾燥した肌に対して効果を発揮しますが、米肌はお米から抽出した成分によって、サエルは海藻や生薬などいくつもの天然由来成分によってアプローチします。ただ、米肌はあらゆる方のアンチエイジングに対して効果を発揮し、サエルは敏感肌の方へのシミ対策や美白に効果を発揮します。

オールラウンドな米肌に対し、サエルは敏感肌の方に特化した化粧品と言えます。いずれも優秀な化粧品ですが、あらゆる方の肌にアンチエイジングを試みることができるのは米肌と言えます。

まとめ

共に肌の健康状態を改善し、肌を元からきれいにしていく化粧品です。米肌はお米によって、サエルは様々な植物によってそれらを実現していきます。

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